こんばんは。 ななまるです。 呪術廻戦の過去編楽しいですね。 今週満を持して、五条悟の特別な目について少し明かされました。 そう、「六眼」です。 「六眼」と「無下限呪術」の抱き合わせ = 五条悟が最強術師たる所以 ということですが、 「六眼」ってな…
こんばんは。ななまるです。 20話空きましたが、呪術廻戦感想やっていきます。 58話タイトルは「起首雷同 ー肆ー」 伏黒を主軸に置いた篇になってます。 「付和雷同」という四字熟語は、 「自分の考えがなく、人に合わせること」を「雷の音と同時に人が動く…
こんばんはななまるです。 遅ればせながら呪術廻戦37話感想いきます。 「目より先に手が肥えることはない」 虎杖の強さの根本を少し明かすナレーションから今週はスタート。 虎杖の目の良さについては以前からちょくちょく模写がありました。 例えば、吉野と…
こんばんはななまるです。 呪術廻戦35話36話感想いきます。 まず最初に・・・ 36話めちゃよかった・・・!!!!!! 実をいうと「幼魚と逆罰篇」が終わって 「交流会篇」に入ってからいまいちノリきれていない自分がいました。 ギャグは冴えわたっているし …
ななまるです。 呪術廻戦34話「京都姉妹交流会―団体戦①―」感想いきます。 まず扉絵について。 先週の東京勢と同じ構図で京都勢が描かれています。 上段が3年勢、下段が2年勢になってますね。 東京勢は上段が1年、下段が2年勢の構図ですが 虎杖⇔東堂(今回の…
こんばんは。ななまるです。 先週更新できずに申し訳ありません・・・ まとめて感想いってみましょう。 「幼魚と逆罰篇」が終わり先週32話は「反省」とつなぎ回をはさみ 今週33話より「京都姉妹校交流会―団体戦⓪―」がはじまりました。 今のところじっくり交…
こんばんは。ななまるです。 呪術廻戦31話「また明日」 19話「幼魚と逆罰」からはじまった虎杖の戦いが一旦幕を閉じました。 今回はエピローグです。 ・サブタイトル「また明日」と吉野順平について。 今章では「魂」の存在が多分にかかわってきてます。 そ…
こんばんは。ななまるです。 今週は土曜日発売ということで30話感想いきます。 サブタイトルは「我儘」 おおむね宿難のことをさしたタイトルでしょう。 読みはじめは真人のことをさしたタイトルかと思いひやひやしましたが嬉しいミスリードでしたね。 前回…
こんばんは。ななまるです。 呪術廻戦29話感想いきます。 虎杖vs真人に七海合流から今週はスタート 七海合流についてですが 虎杖を助けにきたとはいえ ・敵側からアクションを起こしている ・被害規模の大きさ ・真人を放置するリスクの高さ(真人が生きてい…
こんばんは。ななまるです。 先週は投稿お休みしてしまいましたので 27話28話分まとめて感想ですよろしくお願いします。 27話のタイトルは「もしも」 順平が高専に入学したら。。の「もしも」ですね。 タイトルと扉絵でお察しさせるこの構成 順平の死…
遅くなりましたが、 呪術廻戦26話感想です。 感想を書くのがルーティーンになりつつあり、 感想を書くまではその週の呪術廻戦で頭が埋まってしまうのですが あさってにはジャンプ発売(土曜発売)なのでもう四六時中呪術廻戦の沼。 前置きが長くなりました。…
呪術廻戦25話 サブタイトルは「固陋蠢愚(ころうしゅんぐ)」です。 意味は以下の通り 他人の意見を聞くことなく、視野が狭いために、柔軟で適性な判断が出来ないこと。「固陋」は他人の考えを聞かず、視野が狭いこと。「蠢愚」は愚かで知識がないこと。 (四字…
呪術廻戦24話目 幼魚と逆罰の6話目です。 今回は起承転結の「転」にあたる話でした。 次週から一気にクライマックスに雪崩れ込むと思うので、気を引き締めていきましょう。 今週冒頭語られた「ミミズ人間2」の面白い点 「完璧主義者の人間がすべてを投げ出す…
呪術廻戦23話目 幼魚と逆罰シリーズの5話目ですね 冒頭は前回の引きから少し遡った場面でスタートです 真人の能力は対象のかたちを自由自在に操ってしまうので 対象を10等分して弱点をつかなきゃいけない七海先生の術式とは相性が悪いみたいです どうせ相性…
呪術廻戦、第22話です。 サブタイトルは「幼魚と逆罰 -肆ー」 七海先生 vs 真人から今週はスタートです。 冒頭、ナナミン目線で「五条先生と真人の共通点」について語られます。 「絵に描いた様な軽薄、その奥にあるドス黒い強さ」 これは呪力の源である「…
こんばんは。ななまるです。 ジャンプ新連載組の中では、「呪術廻戦」と「アクタージュ」が頭一つ抜けて掲載順も安定してきましたね。 そして、同時に危うくなってきてしまった「ノアズノーツ」「紅葉の棋節」「君を侵略せよ」「秘書田中」「アリスと太陽」…
呪術廻戦、サブタイトル「幼魚と逆罰」篇の三話目(‐参‐)ですね。 ちなみに逆罰とは 「理不尽なことを神仏に願って、かえって罰を受けること。また、その罰。」(コトバンクより)とのことです。 ここまでの流れを見て素直に考えると、幼魚=呪詛師の卵(?)の…